世界の女性と少女が可能性を開き、希望の未来を手にする社会を!

プログラム概要
UN Women(国連女性機関)は、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進する国連の機関です。
国連ウィメン日本協会は、UN Womenの日本における公式支援窓口として活動しています。
UN Womenは、世界各地で以下のようなプログラムを実施しています。
・困難な状況にある女性や少女の自立支援
・戦争や災害などで被災した女性への人道支援
・女性に対する暴力の根絶 など
これらの活動を通じて、世界の女性と少女が能力を発揮し、可能性を開き、希望の未来を手にする社会を目指しています。
国連ウィメン日本協会は、その実現のために日本国内で情報発信を行い、寄付によるご支援を呼びかけています。
あなたの不要なモノを、児童婚に苦しむ少女への「勇気の贈り物」に変えてみませんか?
【UN Womenの児童婚根絶に向けた取り組み】
UN Womenは、児童婚から逃れてきた少女たちが復学したり、生計を立てたりできるよう支援しています。また、目の前の苦しみに対処するだけでなく、児童婚そのものをなくすために、村での啓発活動や各国の制度・法律の改正促進にも取り組んでいます。
【児童婚について】
世界には、18歳になる前に結婚を強いられる少女が5人に1人の割合でいます。特に貧困国や紛争国の少女たちはその影響を強く受け、3人に1人が子ども時代を奪われ、教育を受ける機会もないまま結婚していきます。こうした状況は、身体的・性的虐待、育児や介護・家事に追われる児童労働、さらには出産時の病気や死亡リスクにもつながります。

Photo: UN Women/Karin Schermbrucker
3人の娘を持つヤスミンさんの声(パキスタンの支援現場から)
【そんな人生を送る準備ができている人などいない】
上2人の娘は14歳と15歳で結婚。
娘たちの目に恐怖と悲しみが浮かんでいるのを見て、ためらったヤスミンさんでしたが―。
自身も幼くして結婚したヤスミンさんは言います。「これが長年のしきたりで、慣れるから、大丈夫だからと娘に言い聞かせました。でも心の奥底では、娘たちにはまだ準備ができていないとわかっていました。どんな娘でも、どんな母親でも、そんな人生を送る準備ができている人などいません」
【UN Women の支援によって】
2024年、UN Womenはこの村で、児童婚の悪影響について気づいてもらうためのプログラムを実施しました。
参加したヤスミンさんは、自分がこれまで娘たちにかけてきた負担に改めて気づきました。そして、男性対象のプログラムに参加した夫の理解も得て、末娘は18歳までは結婚させないと決めました。
【未来は変えられる】
「過去は変えられません。でも、未来は変えられます。一番下の娘には学び、可能性を開く機会を与えたい。やっと(私や)上の娘たちが負ってきた重荷から解放されるんです」
※ご寄付は、児童婚根絶など、UN Women が最優先と判断する支援活動に活用させていただきます。

Photo: UN Women Pakistan, 2024

Photo: UN Women/Urjasi Rudra

Photo: UN Women/Rash Caritativo
特定非営利活動法人 国連ウィメン日本協会
https://www.unwomen-nc.jp/
【領収書について】
査定額が1円以上のご支援者様には、国連ウィメン日本協会より、確定申告でご利用いただける領収書をメール添付にてお送りいたします。
当協会は認定NPO法人ですので、ご寄付は税控除(税制上の優遇措置)の対象となります。
詳しくは
https://www.unwomen-nc.jp/support/tax-incentives/
このプログラムは、SDGsの取り組みを促進します。
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